2009年4月15日水曜日

divisonとdepartmentの違い

mucy_mucy_ucymさんが、おっしゃるとおり、divisionが上位です。
ところで、質問の背景に「部課係」という日本の企業が持つ組織システムの先入観念があるところが気になります。これのために、日本人はバラバラだと感ずる。米国の企業は、「部」にdepartmentとdivisionのどちらかを使う。
しかし、その下位に「課」や「係」という、さらに細分化されたユニットを置かない。むしろ「部」の下に「担当者」がいて、それが最後という場合がほとんどです。そこでdepartmentとdivisionの差は気にならない。しかし、大きな企業グループは、そのグループのなかで、特定の産業セグメントを担当する会社という意味でIT Division of XXX Groupというような表現で使うときは、必ずDivisionです。
ですからDivisionには、IAU(独立会計単位)組織であるという意味があります。従業員数12000名強の銀行で副頭取(Vice President)が2000人弱いるといったように、組織や役員職務の名称の背景には、社会習慣の相違があって注意しなければなりません。

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